あかねさす紫の花

アラサー社会人が忘備録代わりに書く。∞と関西とえび。

SLTツアー行ってきたよっ!

A.B.C-Z SLT tour 10.01@大阪城ホール

行ってまいりました。

土壇場で勤務変更かかったので年甲斐もなく立見で。

でも、割と番号早い目でそこそこにダッシュして、がっちり通路前確保したので視界良好すぎました。

バックに私の推す関西トップ4の1人がいましたが、早々に見るのを諦めたくらいにはA.B.C-Zがすごかった…。。。

 

 

 

 

関西のお兄さんたちの同担の友人にも「えびは沼だよ、ふみとつは沼だよ気をつけて」って言われたし、相方には「コンサート終わったら戸塚さんかっこいいって言ってんじゃない」って言われてました。

結果、戸塚さん最高すぎた!!

髪切ってたんですよ。重め前髪のアシメも大好きだったけど、ばっさり切って若返ってました。

ソロ曲「V」の冒頭、マイギターかき鳴らしながら弾き語るお顔が最高に美しくて、麗しくてはかなくて、若干お疲れ気味でお声掠れてたけど声も色気があって最高でした。

でもね、何より目に入りそうな汗を交互に瞑って流す姿が最高過ぎてモニターめちゃくちゃ見たわ。

その後踊ったらこれまたかっこいいしだな…ほんと戸塚祥太最高かっ!!!ってなった。

もともと顔の好みも何もかもどストライクなのは戸塚さんで、奇公子エピソード見てもやばいむしろ推せる最高かってなってたからこうなるのは想定内なんですけどね←

 

でもねー

全然どストライクじゃないけど、自分の生き方を決めてるところとかセトリ替えて夜空ノムコウをぶっ込めちゃう強さとか、自分の軸を持ってるところはやっぱりかっこいいなぁと思うので河合郁人は捨てられない

 

 

結局、蓋を開けてみたら安定のふみとつ沼ってことですね…w

 

 

コンサートに入る前にがんばって勉強して、勉強しすぎてハッシーのソロ曲1曲以外イントロドン状態まで仕上がってたので、これからは構えず気負わず、A.B.C-Zの応援をしていこうと思います。

 

 

最後にひとつだけ言わせてください。

 

 

 

A.B.C-Zよ、全力で売れろっ!!!

 

スイッチ切り替えて。

強烈な浜中さんロスでしたが(現に引きずってはいますが)そうこうしてる間にシフトも決まってライブが現実味を帯びてきて、カウントダウンしながら今更、期間限定えび漬けの毎日を送り始めました。

 

木村拓哉A.B.C-Zを網羅してる同担の友人にもひたすら沼だから気をつけてと言われてるけど、その沼どっぷり使った上でライブ単身乗り込もうとしてるからダメだと思う…

私が最もダメになる、そして友人が沼だと断言したのふみとつでしたからね。

 

戸塚さんの声と踊りが大好きで顔がどストライクで奇人すぎてむしろ全力で推せると思うくらいには好きで、その上顔も何もかも好みではないけど河合くんの生き方がかっこいいと思っちゃってるのに…まぁ無理ですよね←

あんなに歌も踊りもうまくて何よりピタッとハマるのに少しぎこちなくていじらしい、清く正しく美しいシンメは他に存在するでしょうか…(いや、しない)

いい意味で、戦友で1番のビジネスパートナーなあの2人の関係性が好きです。

 

…こんな話をしたかったわけじゃなかったのに長々書いてしまったので今日はひとまずこれにて。

 

あと2週間で待ちに待ったえび現場!!!

全力で楽しんできます。

今年の夏は罪深い ガラスの仮面編

あーほんと関西のB型コンビ末恐ろしいわ…

元々BBVでは圧倒的にばど推しで桐山の歌と踊り大好きっ子だったのに大人になって村上担こじらせた結果この流れあかんやつー!!!(大事なことなので2回目)

 

そんなわけで、9/8、2週間ぶりにこの夏2回目の大阪松竹座ガラスの仮面を見に行ってまいりました!

 

これでも高校時代、演劇の世界にのめり込んだ端くれなので、ガラスの仮面はいわばバイブル。

そして2年前、紫のばらの人ならぬ紫のナスの人とお兄様方のグループ10周年を盛大に祝ってたら、どうやら祝いすぎたらしく、スケジュールがカツカツで泣く泣く諦めた遠征だったから今回こそ絶対にリベンジと燃えておりました←

 

ドリステ見たときもホスト崩れの若干うさんくさいけど売れないアイドルなのにオーラがピカイチの次郎ちゃんが私のストライクゾーンど真ん中過ぎて苦しかったけれど、桜小路くんはそんなレベルじゃなかった。

真澄さんもそうだけど桜小路くんもどこまでも切なくて苦しいし、ストーリー展開も早いから気持ちの動きも忙しいしジェットコースターみたいだった。

マヤの前だけ素直に感情が出せるけど、それ以外のところでは出さないっていう桜小路くんが浜中さんにもぴったりで、ハイパーイケメンな中世の騎士が似合いすぎてて8列なのにオペラでガン見してしまいましたw

見すぎてごめんなさい、でも見すぎたおかげでオペラ越しに目が合って眼福でした(*´˘`*)♥←

 

感情を表に出さないのに最後の最後に真澄さんに宣戦布告するし、どさくさ紛れにマヤちゃんの肩抱いて移動するし、二人の王女で結ばれる設定とか役得だよね桜小路くんってなりました(笑)

それでいて3回目のカテコのハケ際に、2階3階の客席を見ながらフッと微笑んだのが完全にクールでニヒルなアイドル浜中文一でぎゃあってなった、私がw

おかげで、あの顔が残像みたいに頭から離れなくて困ってます…

 

ちなみに、誰かの残像が離れない経験は、ヅカヲタ時代最初の贔屓に笑顔で立ち止まっておはようって言ってもらったことと、05年キャラメル公演TRUTHにおけるカミカミ氏と、14年1月1日JB福岡のレスキューレスキューのムビステの村上信五しか前例がないので…割と本気でダメなやつです←

 

同い歳フィルター、天使時代を知ってる、懐古厨…これだけじゃなくて、そもそも抜群に抜きん出て上手くて目を引くってのと、しっかり心があって伝わるってのと、あと諸々の要素とB型ってことなんでしょうねこれ…

 

あーーー身体ひとつしかないのにこんなに現場行けないよーーー!!

でも、ジャニワ確定したので楽しみにしてますね←

これを励みに仕事がんばるから…!

 

 

今年の夏は罪深い ANOTHER編

私の夏は厳密に言えば8/14で終わっていたのですが、その後あれよこれよと関西沼にどっぷりだったのでとりあえず覚書。

 

まずは関ジュ夏松竹ANOTHERから。

後輩が奇跡的に当てたのがまさかの千秋楽、しかも1階席

どうしようかと思いましたわ←

ちなみに、人の名前を覚えるは早いけど顔と名前がなかなか一致しない私ですが、この1年半まいジャニを割とちゃんと見てたのでそれなりにちびジュまでわかるからよかったよ…

冒頭、花道にいたまとちゃんをかわいいなぁと見てたら後輩に肩叩かれて何かと思ったら通路の私らの座席近くにに風雅くんがいた(笑)

あの子はかわいすぎる…いろんなところキュンキュンさせられたわ…

 

オーディションコーナーで千秋楽スペシャルの完成されたトリオ漫才見れて最高だった!

リチャと丈が出てきた瞬間に全力で期待したわ(笑)

 

大ちゃん芝居うますぎるけど、シェイクスピアがわざとらしいから1回蜷川作品で鍛えられてほしい!←

もっと伸びる。映画も大事だけどあの子は舞台で化けるはず。

じーこは蜷川作品じゃなくてつか作品で鍛えられてほしい←

感情のすべてをさらけ出す役を演じてみて欲しい。

 

お目当てはこの方、るーたこと室龍太くん。

思えば約1年前にレコメンゲストの回の最後、30歳になったときに何をしてたいかって質問に本気の本音みたいなものが溢れてて、それが痛くて切なくて全力で心から頑張ってほしいと思ったのがおそらくは沼の始まり。

でも、春松竹は転職やらいろいろあって断念したのね。(今思えば行かなかったことが悔やみ切れない)

で、映画ドリステ見て夏を迎えたわけですが。

取り立てて抜群に芝居がうまいわけではないけど、いるとピリッと芝居が締まるし、芝居の発声が全然違う。立ってるだけの芝居ってものすごく難しいけどその役としてその場でちゃんと存在してて、役柄的に表情で芝居をできないけど感情をちゃんと伝えようとしてた。

1年前、何から頑張ったらいいかわからないけどとりあえず今は芝居を頑張りたいと言っていたるーたが、関西ジュニアの一員としてちゃんとそこにいて、居場所をちゃんと見つけて、しっかり芝居を見せてくれた。

それがわかって、1幕最後の方から終始泣きっぱなしで涙が止まらなくてるーた見てたら泣けて泣けて仕方なかった。

 

身体の使い方と見せ方をよくわかってる、筋肉のつきすぎてない、るーたの綺麗な踊りを浴びるほど見られて気持ちよかった。

台宙の瞬間思わず声が出た(笑)

カテコで、締めの一言で関西ジュニア最高ってるーたが叫ぶからまた泣けた…

 

本当に終始意味わからない泣き方して、終わってからもずっとるーたが離れなくて泣けて仕方なくてあーこれ本当沼だ怖いってなってよく考えてみたら、るーたB型だものね。

私の重度のほっとけない病ですよw

そもそも元々はBBVだと絶対的にばど推しだったはずの私が大人になって村上担こじらせた結果Veteranほっとけない病が悪化して残ってるB型2人に人生狂わされてるよどういうことだ!!!

 

とりあえず、ジャニワたぶん行きますたぶんw

 

続きという名のガラスの仮面編はまた後日。

大阪の中心で(自担への)愛をさけぶ

恋愛って3年たてば落ち着いて空気みたいになって恋から愛に変わるんじゃなかったかしら…。
それと同じで(一緒にする時点でおかしいけどw)ヲタ活も、最初の1年はただ楽しくて、次の2年で酸いも甘いも知って、3年目に義務感で通い続けられたら立派なヲタが完成するってどっかで見たはずなのに…。

今年に至ってはどうしてこんなに他現場に行きまくっているにも関わらず、一気に振り戻されて無敵モードになれるんだろう←

そんなわけで行ってまいりました、リサイタル たまアリ公演。

その前に、ちょうどいいタイミングでテレビガイドPersonが発売になっちゃって、さらにその上表紙で、9000字インタビューなんかが掲載されちゃってて、ここで私の中で大きな心境の変化を迎えたことからのライブって流れが最高によすぎてどうしましょうってなったよね。

そんなわけで、Personさんの感想込みでネタバレ抜きの諸々まとめてみようと思います。

まずは、テレガイパーソンさんから。
思いっきり胸を打つ言葉があったとかそういうわけではなかったし、なんなら時間の使い方とかオフが増えたことに関しては4月以降のレコメンでも割と頻繁に話してたわけだけど、それでもやっぱり私はどうしても木曜日の一件(詳細は忘備録(2016.03.31) - あかねさす紫の花)を理解はできても納得ができてなくて、もやもやを抱えたまま5ヵ月が経とうとしていて。そのタイミングでこのインタビューで、時間に追われてた2012年4月から止まっていた時間を取り戻すようにフットサル行ったり、おそらく5月に生まれた連休で沖縄に行ってたり、時間の使い方だとか概念が変わったことを本人発信の言葉で、4月以降の彼の考えをようやく答えとして知ることができて、なんだかよくわからないけど涙が止まらなくなった。
忙しすぎる人だったから今までもずっと身体の心配をしてたけれど、それでもいざその仕事がなくなったことがすごくショックで、そこから立ち直れなくて、曜日に関係なく11:45を過ぎたら日テレにチャンネルを替えることが怖くてできなくなっていたけれど、このインタビューを読んでようやくあの人がヒルナンを卒業した意味があったんだなと思えるようになりました。
もちろん、「仕事」をしている自担が大好きだし、世界で一番かっこいいと思ってるし、それはこれからも変わらないけど、やっと人間らしい時間を取り戻して、仕事ももちろんだけどプライベートも充実させて楽しそうにしてるんだなぁと思ったらそれはすごくいいことだし、これからもずっと輝いてその姿を見せてもらえるのなら私はそれで幸せだし、これからもずっと応援するし、ついていきたいと思わせてもらいました。

そんなことがあってのリサイタルだったわけで。
セトリもうっすらとしか覚えてなかったし別にそんな通わなくていいやって思ってたし、とにかく入れるこの2公演に集中しようとは思ってたけど。
思えば、∞の現場(というか村上さん)見るのはIf or Ⅷの千秋楽以来。
すごく楽しかったけど、次の日にすべてがつながった卒業事件のいろんなことが深読みできてしまったし、見るまで死ねない曲が見れないことへの恐怖とか諦めとかそういう気持ちもあったし、あまりの自分の気持ちがいろいろ忙しすぎて、今思えば心から楽しめなかった…消化不良な今年の舞台だったから。


そんな流れで迎えたリサイタルだったし、変なしがらみとか全部取っ払って純粋に楽しめた今年1回目の公演だった上に、たまたま私が入った14日14時公演が「村上スペシャル(by横山さん)」だったからより一層楽しめたし心の底から笑ったし、笑いすぎておなか痛くてどうしようもなかったけど、本当に楽しくて幸せな公演でした。
さらに、「この1年嫌なことつらかった事いっぱいあるけど、全部ここにおいてまた来年僕らはここに帰ってきますからそのときに一緒に遊んでください。」みたいな最後の挨拶で涙は流れないけど泣きそうになるのも毎回だし、(自分が選んで楽しくてやってる大好きな仕事ではあるけど)ライブの為に生きてるし、この人に生かされてるし、この人と会うために生きてる気がする。
かっこいいとかかわいいとか、そんなのはもちろん当たり前なんだけどそうじゃなくて、マネはできないけどこの人の強さとしなやかさに憧れてるし、心から尊敬してるから、きっと一生かかってもこの人には敵わないと思うし、いつまでたってもただのしがない村上の女でしかないけどそれが結構幸せだったりするなぁと思います。

何をこんな長々と書き連ねてるんだって感じですが、平たく言えば村上信五は世界一かっこよくてかわいくて、そんなこの人が大好きだってことです(笑)

私の(好みの)世界は木村拓哉を中心に回ってる

急にどうしたと言われそうなタイトルで申し訳ございません。

 

改めて自分の好きなアイドルとジャニーズの方々をこう並べてみたとき、共通点というかなんというか…見つけたのでそれを端的にまとめるとあぁなっただけです←

 

あなたが好きなアイドルは誰ですか?

もし、こう質問されたら私は迷わず木村拓哉と答える。

ずっと10数年それは変わってない。

あの落ちた時のエネルギーの使い方と情報の吸収量は間違いなかったし、未だに新譜は全部聞いてる。

いつ、どんなときでもスーパーアイドル木村拓哉でいられる彼の強さがすごいと思うし、人間としてかっこいいと思ってる。

ジャニーズのアイドルに興味を持ったきっかけもSMAPだったし、初めてお小遣いで買ったアルバムも、誕生日プレゼントにもらったアルバムもSMAPだった。

いわば、初恋のアイドルグループがSMAPでその中でも担当レベルまで落ちてこじらせかけたのは木村さんだったと思う。

 

かたや、そこから十数年を経て、別ジャンルのヲタク事1通りこなした後に流れ着いた現Gと担当ですが…

元々茶の間レベルでローカル番組を見てたことと、実はツアーデビューが早かったこと、そして木曜日があったからこんな仕上がりになったなぁと思います。

じゃなかったら、なんとなくゆるく見てたしいい人だなぁ〜ってマルちゃんを見続けてただけだろうし、こんなにいろんなことに悩んだり傷ついたりせずに済んだと思う。

でもその分、出会えなかった大切な仲間にも出会えたし、心から尊敬して愛してやまない人に出会えなかったからやっぱり私は今、幸せなんだと思う(※愛が重いという苦情は受け付けません)

性格は全然似てない、尊敬してるけど心底面倒くさいと思ってるからw

歌もうまくない、踊りはひょっとしたら村上さんの方がうまいかもしれない(笑)

決して顔が好きでファンになったわけじゃないけど、よく見たら目力あるしパーツが本当に似てる!!←

昔、周りによく言われてたし、とうとう昔よく言われてたってことをテレビで話してしまったくらいだしね。

特に、村上さんのロン毛時代とか遠目で見たら本気でどっちかわからない。普通に見間違えること多数だから。

何度も(画像で)検証したし、職場にいる拓哉担の方々にもお墨付きをもらえるくらいにはやっぱり似てる(笑)

ま、だからといって顔でファンになったわけじゃないんだけど!!(大事なことなので2回言いました)

 

そしてそして、現状惹かれてやまない河合郁人ですよ。

憧れの先輩に木村拓哉をあげ、好きすぎてモノマネもできる強火拓哉担(笑)

顔のパーツとか何もかも似てないのに、モノマネ見ててもふとしたときに木村拓哉に見えるから不思議!←

本当河合さん今度私と木村拓哉について語りませんか?

同じ時代に同じものを見てないよ?←

 

そんなわけで、私の好みは木村さん中心に回ってるというお話でした。それだけ!

全力で、売れろと願い始めたら…それは

沼のはじまり。(断言)

 

思えば、数年前に関西のお兄さん達を久しぶりに見たときも、

 

「やっとシングルでバンド曲やらせてもらえるようになったんやー!」

「もっとかっこいい曲出来るんやから!!」

「もっと売れろ!!!」

 

って思って、思ってからそれまでゆるい茶の間だった私ががっつりジャニ勉を追いかけ、リリースされたDVD全部買い揃えて見て、アルバム曲網羅して、それ以降はシングル買って、レコメンを聞き、ヒルナンデスが始まって毎週録画が始まった結果、こんな仕上がりの村上担が形成されたわけで(笑)

 

売れろと願っても、茶の間で応援してるだけじゃ受動的だし、いつか仕事がなくなるかもしれないし、わかりやすく数字で売れたら人気のバロメーターになるわけだからね。

願ってるだけじゃ変わらないんだなと、いまさら思ったわけですよ。

 

でも、そもそも、私が売れてほしいと思い始めたらあとはリリース物買い占めて勉強して、どっぷり沼にハマって闇に触れてしまうパターンしか生まれないので、これはもう終わったし始まったんですよねw

始まってるからシングル買ってるし、アルバム予約してるんだよね!!←

そして東京は仕事で無理だったからなんとか都合つけて1人でも大阪でコンサート行こうとしてるんだよね!!!←

 

そんなわけで

A.B.C-Zよ、全力で売れろ!!

 

ジャニーズらしいことやってるんだよ!

(ただちょっとバラエティ対応力が高すぎるだけで)

踊りうまいし身体能力高いし歌もいいんだよ!!

(ただちょっと全員揃いも揃って奇跡的にバカなだけで)

顔面偏差値も低くないんだよ!!!

(ただ静止画限定のお馬さんとか貴公子ならぬ奇行子がいたりするだけで)

 

とにかく、

全力で売れろ、A.B.C-Z!!!